2011年2月4日金曜日

年中 遊戯・和太鼓「こどもエイサー」





広島光明学園の年中組(4・5歳)のお友だちです。
今年は沖縄の伝統芸能を年中全体で行うことにしました。
女の子の踊りは「明けもどろ(日の出の様子のこと)」という曲に合わせ、カスタネットを使い明るく華やかに踊ります。
また、途中には「二ロークス(伝説の楽園の鳥)」という曲に合わせて赤と青の獅子もでてきます。この獅子は職員が2人で1匹を演じています。
その事は「ミルクムナリ(神の踊り)」という曲にあわせ、和太鼓、かかえ太鼓、パーランクー(沖縄の楽器で小さい太鼓)がダイナミックに踊ります。
みんなで1つのものを作り上げる、楽しさを知ることができました。
息の合った演奏をお楽しみください。

年長 合奏 ありがとう・(舞台裏)



歌は唱歌の中から「われは海の子」「富士山」の2曲と「青い空に絵をかこう」の3曲です。唱歌の2曲は自然と関わりその美しさに感動しながら生きてきた人々の様子が歌われています。「青い空に絵をかこう」では、これから小学校へと希望を持って進んで行く、年長組のお友だちの期待が込められています。
私たちの生活にかかせない「海・大地・空」の歌を情景が思い浮かぶように気持ちを込めて歌います。
合奏は2010年3月から9月までNHKで放送された「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」です。間に「ゲゲゲの鬼太郎」の歌もうたいます。
もうすぐ卒園を迎える年長組のお友だちが、今まで一緒に遊んだお友達や見守り育ててくださった保護者のみなさまやお世話になった方に感謝の気持ちを込めて演奏します。

年中(4・5歳) 歌・合奏



広島光明学園の生活発表会、年中組の歌・合奏です。
最初にみなさんご存知の「幸せなら手をたたこう」の曲を、中国語・韓国語・英語・日本語の四ヶ国で歌います。次に「手のひらを太陽に」を歌います。
みんな友だち、仲間なんだといううれしい気持ちを表現します。
合奏は「さくら」です。日本古来のさくらの曲を、強弱をつけながら元気よく演奏します。アレンジされた力強い演奏をお楽しみください。
この映像は園用にとった全体のみ映してあります。
また、無料ソフトで編集をしたのでタグがでています。ソフトを購入しましたらUPしなおします。
広島光明学園過去ブログ 
http://blog.livedoor.jp/komyo5595/

年少 合奏 子犬のマーチ



年少組になって初めて発表するピアニカ、打楽器を使って演奏します。
合唱の一曲目は、「のんのんののさま」です。毎週火曜日に光明寺に仏参へ行き、仏様の前でお念仏を唱えたり、お話を聞いたり、歌を歌ったりしています。今日も静かに手を合わせ、いつもそばで見守って下さるののさまを思いながら歌います。
2曲目は「こんこんくしゃん」です。大きい・小さいを声の強弱で表しながら歌います。
3曲目は「あら、どこだ」です。年少組のお友だちは、動物が大好きです。5月に行った親子遠足を思い出し、いつも会話の中に動物の話がでてきます。
今日は、動物のうたの中でもたくさん動物の出る歌を選びました。
いろいろな動物の耳はどこについているのか、イメージしながら元気よく歌います。
合奏は「子犬のマーチ」です。子犬が楽しくリズムカルに歩いてお散歩をしている様子を演奏します。広島光明学園にいる豆ちゃんやラブちゃんが歩いている姿を思いながら演奏できるようにがんばってきました。

年少 舞台裏



オープニングが終わり、幕間で年長組の詩吟クラブのお友だちが発表をしています。
その裏では年少組さんがプログラム3番でスタンバイをしていました。
その時の舞台裏の様子です。
みんな元気です。

年少 おどるポンポコリン



広島光明学園の年少組(3・4歳)のお友だちです。
この曲はアニメ「ちびまる子ちゃん」の曲で子どもたちも大好きな曲の一つです。今日は、シルクハットを持って男の子と女の子がペアになって踊ります。
シルクハットをくるりと回してかぶる演技にご注目ください。

インフルエンザでお休みだったお友だちも練習時間があまり持てませんでしたが、とても上手に踊ることができましたね!

年少 よさこい、ソーラン!




広島光明学園の年少組(3・4歳)のお友だちです。
この曲はとても元気な曲で、歌いながら楽しく取り組むことができました。
足を屈伸しながら、手を動かすなど難しい動きも上手にできるようになりました。
今日は、きらきら棒を持ってかっこよく踊ります!

年長 民謡クラブ「西條酒造り唄」




広島光明学園ではクラブ活動があります。その一つに民謡クラブがあります。
毎月2回牛田婦人会の皆さんに教えていただいております。
民謡は、人々の生活の中から生まれ、日本各地で歌い継がれています。
仕事がはかどるように歌われてきた歌、神楽などがもとになった歌、子どもを眠らせるための歌など、人々の自然に親しまれた現代まで歌われています。
今日は始めに元気よく和太鼓の演奏をします。続いて、民謡クラブのお友だちが歌う「西條酒造り唄」と「こきりこ子守唄」に合わせて踊ります。「こきりこ子守唄」では「ささら」という民族楽器を持って踊ります。
歌の演奏は、三味線の成田謡光先生です。

年長 民謡クラブ こきりこ子守唄




難しい「ささら」の踊りも上手にできました!
広島光明学園ではクラブ活動があります。その一つに民謡クラブがあります。
毎月2回牛田婦人会の皆さんに教えていただいております。
民謡は、人々の生活の中から生まれ、日本各地で歌い継がれています。
仕事がはかどるように歌われてきた歌、神楽などがもとになった歌、子どもを眠らせるための歌など、人々の自然に親しまれた現代まで歌われています。
今日は始めに元気よく和太鼓の演奏をします。続いて、民謡クラブのお友だちが歌う「西條酒造り唄」と「こきりこ子守唄」に合わせて踊ります。「こきりこ子守唄」では「ささら」という民族楽器を持って踊ります。
歌の演奏は、三味線の成田謡光先生です。

年長 しんらんさま




しんらんさまは、夕日のようなあたたかい心の人でした。
私たちは、しんらんさまを慕ってお念仏を唱え、手を合わせることを行っています。この曲は、これからも光明学園の伝統として残していきたい大切な宝物のひとつです。子どもたちは、しんらんさまを思い、一生懸命踊ります。

葉っぱのフレディ~いのちの旅、第1部(春から夏へ)~




葉っぱのフレディ~いのちの旅、第1部(春から夏へ)~
年長組5歳6歳の生活発表会の様子です。劇の一部を載せます。

広島光明学園の年長組さんは、この1年間、生き物や植物をクラスで育てたり平和学習をしたりするなど、命の大切さにふれてきました。
今回、一枚一枚の葉っぱやその仲間たちになりきって演じる中で、どんなときでも一生懸命いきるということの大切さや友だちと過ごすことの楽しさ、命には限りがあるということを、自分なりに感じ、考えてきました。
自分や友だち、周りの人たちを大切にする優しい心を持ちたいと思います。
舞台は3幕に分かれています。

-物語の説明-
生きるとはどういうことだろう。命あるすべてのものが持つこのテーマを絵本「葉っぱのフレディ~いのちの旅~」は、1本の木に芽生えた葉っぱの仲間達の一生を通して考えていきます。
春、フレディは生まれてきた喜びや友達との出会い、出会ったことの楽しさ、初めてのものとの出会いの嬉しさを感じながら過ごします。
夏には、少し大きく強くなり、自分が葉っぱとしての役割を担っていることや成長すること、仲間と楽しい時間を過ごすことが一番の喜びでした。
秋になると、さらにきれいな赤や黄色に変化することを知り、変わっていくことも、嬉しく思っていました。
しかし、冬になると、次第に葉っぱは枯れ、一枚一枚と葉っぱの生涯を終えていきます。命が終わる事を知った時、その恐怖に怯えながらも、命はまた、めぐっていくのだということを知るフレディ。

葉っぱのフレディ~いのちの旅、第2部(秋)~




葉っぱのフレディ~いのちの旅、第2部(秋)~
年長組5歳6歳の生活発表会の様子です。劇の一部を載せます。
広島光明学園の年長組さんは、この1年間、生き物や植物をクラスで育てたり平和学習をしたりするなど、命の大切さにふれてきました。
今回、一枚一枚の葉っぱやその仲間たちになりきって演じる中で、どんなときでも一生懸命いきるということの大切さや友だちと過ごすことの楽しさ、命には限りがあるということを、自分なりに感じ、考えてきました。
自分や友だち、周りの人たちを大切にする優しい心を持ちたいと思います。
舞台は3幕に分かれています。

-物語の説明-
生きるとはどういうことだろう。命あるすべてのものが持つこのテーマを絵本「葉っぱのフレディ~いのちの旅~」は、1本の木に芽生えた葉っぱの仲間達の一生を通して考えていきます。
春、フレディは生まれてきた喜びや友達との出会い、出会ったことの楽しさ、初めてのものとの出会いの嬉しさを感じながら過ごします。
夏には、少し大きく強くなり、自分が葉っぱとしての役割を担っていることや成長すること、仲間と楽しい時間を過ごすことが一番の喜びでした。
秋になると、さらにきれいな赤や黄色に変化することを知り、変わっていくことも、嬉しく思っていました。
しかし、冬になると、次第に葉っぱは枯れ、一枚一枚と葉っぱの生涯を終えていきます。命が終わる事を知った時、その恐怖に怯えながらも、命はまた、めぐっていくのだということを知るフレディ。

葉っぱのフレディ~いのちの旅、第3部(冬)~




葉っぱのフレディ~いのちの旅、第3部(冬)~
年長組5歳6歳の生活発表会の様子です。劇の一部を載せます。
広島光明学園の年長組さんは、この1年間、生き物や植物をクラスで育てたり平和学習をしたりするなど、命の大切さにふれてきました。
今回、一枚一枚の葉っぱやその仲間たちになりきって演じる中で、どんなときでも一生懸命いきるということの大切さや友だちと過ごすことの楽しさ、命には限りがあるということを、自分なりに感じ、考えてきました。
自分や友だち、周りの人たちを大切にする優しい心を持ちたいと思います。
舞台は3幕に分かれています。

-物語の説明-
生きるとはどういうことだろう。命あるすべてのものが持つこのテーマを絵本「葉っぱのフレディ~いのちの旅~」は、1本の木に芽生えた葉っぱの仲間達の一生を通して考えていきます。
春、フレディは生まれてきた喜びや友達との出会い、出会ったことの楽しさ、初めてのものとの出会いの嬉しさを感じながら過ごします。
夏には、少し大きく強くなり、自分が葉っぱとしての役割を担っていることや成長すること、仲間と楽しい時間を過ごすことが一番の喜びでした。
秋になると、さらにきれいな赤や黄色に変化することを知り、変わっていくことも、嬉しく思っていました。
しかし、冬になると、次第に葉っぱは枯れ、一枚一枚と葉っぱの生涯を終えていきます。命が終わる事を知った時、その恐怖に怯えながらも、命はまた、めぐっていくのだということを知るフレディ。

2011年2月2日水曜日

赤鬼と青鬼のタンゴ



朝、広島光明学園の園庭に鬼が来ました!悪い鬼を退治しようと子ども達も高齢者の方も福の神と一緒に豆をまきました。最後に鬼は「ごめんなさい。もう悪いことをしません」と言いました。子ども達は許してあげようと鬼と一緒に赤鬼と青鬼のタンゴの曲に合わせて楽しく踊りました。その時の様子です。
 

光明っこ Copyright © 2011 Designed by Ipietoon Blogger Template and web hosting